石臼挽きそば粉の美味しさ

石臼挽きそば粉の美味しさ

松扇のそば打ち体験では、そば粉を捏ねて伸ばして切るまでの工程を体験することができます。そのそば打ち経験で使うそば粉は石臼で挽いたものを使います。

石臼で挽いたそば粉は多くの方から人気を集めていますが、なぜここまでの人気を集めることができたのでしょうか。

挽き方が違うと、そば粉が変わる

そば粉を製粉する方法には大きく分けてロール挽きと石臼挽きの二つがあります。高速で回転しているローラーで切るように粉末にするローラー挽きは短時間で大量に製粉することができます。

しかし、機械を用いて製粉することもあり、摩擦の熱で香りと味わいが損なわれてしまう欠点があります。それに対して石臼で挽いたそば粉は、じっくりと時間をかけて製粉するため、熱が出にくく、そば本来が持つ香りや味わいがある美味しいそばになります。

石臼挽きそば粉の特徴

石臼で挽いたそば粉は、粒子が細かい物から大きい物まで含まれており、表面も丸く手触りがしっとりしています。

また、製粉後には粒子の周りに小粒子がまぶされている状態になり、そばを練る際に小粒子がつなぎの役割を担うことで、腰のあるしっかりとした触感を生み出す良い麺になります。

挽きたてのそば粉は香りが高く、程よい甘みも持ち合わせており、多くの方から人気を集めています。独特の風味や味わいは石臼で挽いたそば粉のみが持つ特徴です。

なぜ石臼で挽くのか

石臼で挽く際に大事なのが、じっくりと時間をかけて挽くということです。石臼の面の当て方や速度なども調節することで、そば粉の粘り気や風味を変えることができます。

自分の好みに合わせた製粉ができるのも石臼で挽くことの特徴です。石臼の石材や大きさ、重さによってもそば粉の風味は異なります。
そば打ち体験でもその粘り気を体感することができます。

西湖にあるそば屋松扇では、富士山を望みながら美味しいそばを食べることができます。

富士五湖である河口湖や西湖の自然の近くで食べるそばはまた格別です。観光で疲れた足を休ませるついでにそばなども一緒に食べるのもおすすめです。

松扇ではそば打ち体験も行っています。そば打ち体験は予約が必要になりますので、あらかじめホームページからの予約をお願いします。

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